What is 編入学?
編入学は、第二の大学入試
 編入学とは、1年からではなく、2年次・3年次といった中途年次から4年制大学への入学を認める制度です。編入学試験に合格し、不足している単位を取得すれば、4年制大学卒業資格<学士>の称号が与えられるシステムです。
 編入という制度は、まだすべての大学で実施されているわけではありません。募集内容もその年によって異なる場合があります。しかし近年は、採用する大学がかなり増え、「第二の大学入試」ともいわれるようになってきています。


正しい情報の収集が成否のカギ!
 編入学では、特に情報収集が勝負になります。  たとえば、新設の学部・学科には、3年次または2年次からの編入定員を設置するケースが多いので注意が必要です。昨年募集しなかったから、今年も募集しないとは限らないのです。
 編入学については、一般入試に比べて情報量がまだまだ少なく、制度自体もまだわかりにくいのが実情です。でも、この「浸透しきれていない」ところが狙い目でもあり、チャンスとなるのです。

専門学校からの編入も定着化

 比較的新しい編入学の動きとして注目されているのが、専門学校(専修学校の専門課程の修了者または修了見込み者)からの大学への編入が認められたことです。専門学校生も短大生同様に受験することが可能となったわけです。  ただし、専門学校生を受け入れるかどうかは大学側の判断であり、特に単位の読み替えなどで調整が難しいというのが実情のようです。しかし、導入初年(平成11年度)から受け入れた積極的な大学もあり、その後も確実に増えてきています。